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欧州選手権歴史|”将軍” プラティニの大会となった、1984年大会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回、2016年大会の開催国はフランスだが、
 前回開催国となった1984年大会は、まさにフランスの絶頂期だった。

 

 

 

 1982ワールドカップにおいて、3位になったメンバーが、
 ほぼ残ったフランスは、”将軍:プラティニ”、
 ジレス、ティガナ、そして、新たにフェルナンデスを加えた、
 『四銃士』 が、チームを牽引した。

 

 

 

 この4人を中心とした、華麗なパスサッカーは、
 『シャンパンサッカー』 と呼ばれ、プラティニは、
 毎試合得点の9ゴール、しかも、全試合決勝点という、
 大車輪の活躍を見せ、文句なしのMVPに輝いた。

 

 

 

 プラティニの9得点は、今も大会記録として残っていて、
 プラティニがユベントスのメンバーとして、トヨタカップで来日し、
 胸トラップからの幻のシュートを決めたのは、
 この大会から1年半後のことである。

 

 

 

 フランスは、デンマークとの開幕戦こそ、終了間際の、
 プラティニのゴールで、1-0の辛勝だったが、
 続くベルギー戦は、5-0と完勝、ユーゴスラビアを、3-2で退け、
 3連勝で、準決勝に進出した。

 

 

 

 ポルトガルとの準決勝は、延長戦となり、
 先行されるものの、同点に追い付き、プラティニが、
 PK戦突入寸前に、決勝ゴールを挙げた。

 

 

 

 決勝のスペイン戦では、プラティニのフリーキックが、
 スペインGKのミスを誘い、先制する。

 

 

 

 終了間際にも追加点を挙げ、
 2-0で、悲願の欧州初制覇を成し遂げた。

 

 

 

 優勝メンバーを中心としたチームは、続く、
 1986メキシコワールドカップにおいても、
 準決勝進出を果たしている。

 

 

 

 サッカーのみならず、チームスポーツにおいて、
 フランスが、公式大会で優勝した、初めての大会だった。

 

 

 

 他のスポーツを見渡しても、開催国がこれだけ、
 圧倒的な勝利をあげたのは珍しく、後の、
 1998ワールドカップ、自国開催優勝と並び、
 フランスでは伝説的大会として、知られている。

 

 

 

 

 

 

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